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8/29~9/1 気仙沼ボランティア
いつもご覧いただきありがとうございます!Nh3526です(=´∀`)

8/29~9/1の四日間、
帝京大学の震災復興特別教育プログラム気仙沼を訪れました
これは費用の約半分を大学が負担し格安で被災地へ出向き、現地で様々なボランティア活動を学生らが行い、帰着後レポートを提出し単位が認定される、というものです。

《なお今回は一部の写真を高解像度で掲載します。高解像度のものは説明文内「」で示します》



・一日目(8/29)
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▲大学構内発です
朝9時に大学を出発、半日かけて気仙沼へ向かいます

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▲気仙沼復幸マルシェに到着
ここで短い時間ですが現地の方からお話を聴きます。
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▲写真とかもたくさんありました
またこの近くに船が打ち上げられた現場があるとの事でしたが、直後にバスでそこを通りました。
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▲バス車内から
なおこの船ですが、震災を忘れない為にモニュメントとして残すべきか、それとも思い出したくないので撤去すべきかで意見が分かれ、難航しているそうです・・・

その後バスはいよいよ気仙沼市内に入っていくのですが・・・

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▲うわ~・・・
市内に入ったとたんに景色が急変!
・・・見ての通りです。更地(or土台のみ)が一面に広がります。


P1030247.jpg
▲気仙沼港
全然言葉が出ないまま、バスは気仙沼港に到着。
ここからフェリーに乗り換え、
気仙沼大島という離島へ向かいます
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▲船より
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▲気仙沼大島の港と、島内での移動手段となるバス

気仙沼大島に上陸後、早速本日の宿「黒潮」へ向かいます
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▲いかにも島の旅館といった佇まいです
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▲黒潮名物「まぐろ丸焼き」!



・二日目(8/30)
4時過ぎ・・・グラグラグラ((((;゚Д゚))))
震度5の地震が!
まだまだ余震は終わっていないのですね・・・


起床後、まずは気仙沼大島での最高峰、
亀山にバスで登ります。
少しお話を聴いたあと、亀山山頂付近を歩きます。

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▲亀山からの景色と、焼けた木
随所に黒くなった木がありますが、これは津波時に海岸にあった石油タンクが破壊、津波とともに陸上に石油を運び、街中が燃えたからです。
もちろん大島もその例外ではありませんでした。。

続いては、菜の花プロジェクトの為に現場の畑へ向かいます。

【菜の花プロジェクト】菜の花を植えて種が採れると、菜種油や燃料になり大変重宝するとの事。なので私たちが整地し種を植える事で大量の種が採取でき、復興に繋がるらしいです。詳細な理由は不明。

その畑に向かう途中・・・
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▲!?!?
まだまだ片付けが終わったとは言えないんですよね

さて、畑に到着しましたら、軽く説明を受けたあと雑草取りから始めます
P1030272.jpg
↓↓↓
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▲比較写真
現地の方々だと一日かかると仰っていたこの雑草取りでしたが、人海戦術が功を奏しわずか30分でここまで取れました
このあと機械で整地して・・・

P1030278.jpg P1030279.jpg
▲暑いですが何とか熱中症ゼロでした
全員で種をまき、完了しました

続いて午後ですが、
田中浜という場所の清掃活動を行います。
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▲奥には瓦礫が大量に積んであります・・・
このやっと出てきたボランティアらしい活動を2~3時間程こなし、前日と同じ宿(黒潮)に帰着となりました。



・三日目(8/31)
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▲今日は霧がでています
起床後朝食を済ませ、早速港へ移動し船に乗船、気仙沼(本州)へ戻ります
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▲混雑していました
久々に(?)気仙沼市街地へ戻りましたが、バスに乗り換えて南方の小泉浜という場所に向かいます
この時
はじめて市街地をよ~く見る事ができたのですが・・・

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日本の車窓から
・・・
・・・・
・・・・・
・・・もう言葉が出ません。

こんなの、ありえないよ、ほんとに。。。


ボーゼンとしている間に、小泉浜に到着。
ここでも清掃活動を行っていくのですが、前日の田中浜(大島)よりこちらの方が被害が甚大だったらしく、まだ多くの遺品などが残されているとの事です。
P1030292.jpg
▲まだ霧が出ていますが、午後には晴れました
お昼休憩を挟んで、最終的に合わせて3時間程の活動でしたが、予告通りいろいろなモノが出てきました
マフラーやカーディガンと思わしき衣類や、
家の柱と思わしき太い木材や、
大量の発泡スチロールや、

P1030293.jpg
▲どう見てもミニカーですね
玩具や弁当箱など・・・
多くの"楽しい生活"の跡が出てきました。
みな泥まみれになって・・・


この時点で時間は15時くらい
少し早いですが今夜の宿「ホテル観洋」へ行くため再び市内へと向かいます
その道中での車窓なのですが・・・

P1030297.jpg P1030298.jpg
よ~くご覧下さい
手前の盛り土、実は線路が敷いてあった場所なんです
画面奥のトンネルの位置からおわかりいただけますでしょうか?
すっかり風化してしまっており、その存在すらなかなか気づきませんでした。
こりゃ復旧は当分不可能ですね・・・

そしてホテル観洋に到着しました。

P1030312.jpg
▲こちらは大きくて綺麗ですww
そして部屋に入ると、そこに待っていたのは・・・
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▲beautiful…
絶景でした
どうやら屋上に昇れるそうなので、屋上から気仙沼を一望してみます!

P1030302.jpg
・・・・・・
そこに広がっていたのは、何とも殺風景な街並みでした。
というか、もう「街並み」とは言えないレベルです・・・


ホテルでは、豪華な(?)夕食をいただいた後
観光コンベンション協会の方からのお話を90分程聴きました。
部屋に帰りテレビを見ていると・・・何と津波注意報が発令!
驚いていたら数時間後に解除されましたが、いやはやドキッとしましたよ
その後は友達と大富豪をやったりして夜が更けていきました(笑)




・四日目(9/1)最終日
再びバスに乗り込み、地福寺というお寺に向かいます。
その途中、

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▲今話題の・・・
BRTの線路を横切ったりしまして、
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▲綺麗になっていました
地福寺に到着です。
ここにもかなり高い津波が来ており、
住職の方が当時の様子や明治29年の津波の時の話をしてくださいました
ここから見える景色なのですが・・・

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遠くに見える海岸線
実はここ、震災前は海が全く見えなかったそうなのです
以前の姿が全く想像できないほどに、そこには何もありませんでした。。

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▲確かによく見ると・・・
そこいら中が住宅だらけ・・・だったらしいです。

さて、再び気仙沼市街地へ戻って来ましたが、
ここで暫し自由行動、各自で昼食となりました
私は友人ら5人で・・・
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▲あさひ鮨。既に多くの有名人も訪れているようでした
とても美味しいお寿司をいただきました
なかでもフカヒレ鮨
(中段右端)は絶品
大将の話も面白く、楽しい時間を過ごせました


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▲気仙沼で最後に撮影した写真です
これにて気仙沼での全行程が終了!バスで東京に帰って行くのでした~

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▲20時過ぎに大学到着でした





今回は地震や津波注意報といった洗礼を受けましたが、無事に終えることができました
ここに書ききれなかった多くの事を学び、現状を身をもって体感し、
そして何より、宮城県への愛着がより一層深くなりました
そんな宮城の力に少しでもなれたのなら、私はとても嬉しいです!

最後になりましたが、こんなに長い記事をお読みいただきありがとうございました
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未分類 | 16:09:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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